二次元オタクが注目する存在「配信者」「VTuber」とは~それぞれの特色・推しているファンはどんな人?~

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2010年代終わりごろに登場し、現在注目を集めている「配信者」「VTuber」といった存在をご存知でしょうか?

「配信者」は様々な動画・音声配信サービスを活動拠点として活動する人で、「VTuber」は主にモーションキャプチャー(人間の動きを感知してキャラクターが動くシステム)を利用し、YouTubeで活動する人を指します。両者とも様々な動画・音声配信サービスで、声の持ち主である人間の姿は見せず、キャラクターを介して活動していることが特徴です。

こういった「配信者」「VTuber」は、特に2020年頃からアニメや漫画、ゲームなどの2次元系コンテンツを好むオタク女子の間で大きな人気を呼んでいます。世間一般的にもYouTubeブームがきており、YouTuberが地上波放送のバラエティなどで活躍しているのを見たことがある方もいると思います。

YouTubeが世間的に浸透した今、2次元系コンテンツを好まない(興味のない)方がYouTuberの配信を視聴している一方で、2次元系コンテンツを好むオタク女子はVTuberの配信を視聴しているのです。

今回は、「配信者」として人気のグループ「すとぷり」、「VTuber」として人気のグループ「にじさんじ」「ホロライブ」「ホロスターズ」に着目し、それぞれのグループの特色やグループを応援しているファンについても分析します。さらに、どのグループも2023年12月31日に大きく活動していたため、2023年12月31日の「配信者」「VTuber」の活動について、筆者が独自に調査した結果もお伝えします。

配信者グループ「すとぷり」

概要

  • 活動開始年:2016年
  • 人数:6名(うち1名は活休、1名は裏方)
  • 活動場所:ツイキャス、YouTubeなど
  • グループYouTubeチャンネル登録者数:240万人
  • グループX(旧Twitter)フォロワー数:83.7万人
  • 配信内容:ゲーム、歌、雑談、バラエティ企画など
  • 動画総再生数:70億回

オタク女子が注目する「配信者」は多くいる中で、圧倒的な人気を誇るのが「すとぷり」です。「すとぷり」のメンバーは顔を出さずに配信を行っており、配信の際は彼らをキャラクター化したイラスト(静止画など)・モーションキャプチャーが使用されています。

エンターテイメントグループというコンセプトで活動している「すとぷり」は、実際にライブが開催されることもあり、2023年にはさいたまスーパーアリーナや大阪城ホールを巡りました。なお、ライブではメンバーが素顔で登場しています。

ファンについて

  • 年齢層:主に中高校生(小学生が少し)
  • 他に好きなIPなど:他配信者グループ、『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』(アプリゲーム)
  • イベントへの参加・配信の視聴以外の推し活(応援方法):イラストを描く、グッズを購入する、グッズと写真を撮る など。

Z世代の中でも若い層や、α世代のファンが多い印象です。Xのアカウントはすとぷりの応援専用とし、他のIPの話題を出さずに使用している方が目立ちます。また、缶バッジなど大量のグッズで飾り付けたバッグ「痛バッグ」を作っている方はやや少なめのように感じます(アルバイトができない年齢のファンが多いためと推測されます)。

コラボについて

  • 明治「きのこの山」「たけのこの里」(2023年1月)
  • ビッグエコー(2023年7月)
  • ファミリーマート・ファミマプリント(2023年9月)など

ファン層の中心である中高生を意識し、比較的安価で身近なものが多い印象です。ファミリー向けであったり、手軽に友達と共有できるものであることも分かります。

ルール

  • Xの名前に「すとぷり」ファンであることを入れてはいけない
  • 大量の絵文字コメント禁止
  • 配信者各自で決めている「こんにちは」「お疲れ様」の言い回しを厳守する など

ファンと「すとぷり」の間での約束事が多くあります。今回記載したもの以外にも、暗黙のルールがある模様です。

2023年12月31日の紅白歌合戦について

  • 2023年12月31日に紅白歌合戦初出場。
  • 披露した楽曲「スキスキ星人」は、2020年公開、紅白放送(2023年12月31日)時点で3256万回再生。
  • 実際の姿を見せることができないため、モーションキャプチャーを利用して投影した4人がキャラクターの姿でパフォーマンスを行った。
  • Xには、ファンが自宅でぬいぐるみやペンライト、うちわを用意して盛り上がっている写真が多くアップされた。
  • ハッシュタグ「すとぷり紅白」が出ていた。
  • 公式画像のALT(本来は画像の説明を入力する部分)に感想を書いてポストしているファンもいた(ポストの140文字より、感想が多く書き込めるためだと推測)。

紅白歌合戦初出場とのことで、Xでもファンの盛り上がりが見られました。ポストの多さやALTの文章から、熱狂的なファンが多いことがわかりました。

VTuber「にじさんじ」

概要

  • 運営:ANYCOLOR株式会社
  • 活動開始年:2018年
  • 人数:146名
  • 活動場所:YouTube、ニコニコ動画
  • グループYouTubeチャンネル登録者数:147万人
  • グループX(旧Twitter)フォロワー数:159.1万人
  • 配信内容:ゲーム、歌、雑談、バラエティ企画など

多くのVTuberが所属するグループ「にじさんじ」。VTuberブームの火付け役でもあり、2022年6月には運営を行うANYCOLOR株式会社が東京証券取引所グロース市場へ上場、2023年6月にはプライム市場に移行しました。

配信ではモーションキャプチャーが使用され、声の持ち主である人間は登場しないことが特徴です。また、YouTubeでの配信ではスーパーチャット(投げ銭)もよく見られます。イベントとしては、ステージや展示、グッズ販売が行われる「にじさんじフェス」を開催しており、多くのファンが足を運んでいます。また、男性、女性のみならず、空想上の生き物などをモチーフにしたVTuberがいるのも特徴です。

さらに、公式サイト、YouTube、Xは英語版もあり、海外公式ライバーのグループとして、中国で活動する「VirtuaReal」、主に英語で活動する「NIJISANJI EN」が存在したりと、世界を視野に入れた点にも期待が高まります。

ファンについて

  • 年齢層:Z世代の男女(やや女性多めと推測)
  • 他に好きなIPなど:『あんさんぶるスターズ!!』シリーズ、『原神』、『Fate/Grand Order』、『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』など
  • イベントへの参加・配信の視聴以外の推し活(応援方法):イラストを描く、グッズを購入する、グッズと写真を撮る、コスプレをする、痛バッグを作る など。

年齢層のメインとなるのはZ世代の男女(いずれも20代前半)と推測されますが、未成年に向けたクレジットカード利用等の注意ページが存在することから、未成年のファンもいると考えられます。

また、Xのアカウントを見ると、にじさんじの応援専用のアカウントとして利用している方が多く、他のIPの話題を出すことはあまりないようでした。しかし、ファンの年齢層から、『あんさんぶるスターズ!!』シリーズなど、Z世代に人気のスマホゲームを好んでいる方がいると推測されます。

推し活(応援方法)は様々で、自分でものを作ることに力を入れているファンも目立ちます。缶バッジなど大量のグッズで飾り付けたバッグ「痛バッグ」も、グッズの数が多く派手なものを作り、イベントに持参しているようです。また、20代女性ファンが多くいることから、アフタヌーンティーやカフェなど写真映えするところにグッズを持って行き、写真を撮っている様子がSNSに多くアップされています。

コラボについて

  • サンリオ(2020年1月~シリーズ化)
  • JILL STUART Beauty(2022年8月)
  • ファッションセンターしまむら(2023年11月)

Z世代の女性がメイン層であるため、様々なIPとコラボを行い、推し活にも力を入れているサンリオや、コスメ、ファッション系のコラボが目立ちます。VTuberのイラストを全面的に押し出したものだけではなく、キャラクターのイメージカラーを用いた、普段使いしやすい大人向けのグッズも数多く展開されています。

2023年12月31日の配信について

  • 日中は個人で配信を行っていた。内容は雑談メイン。
  • 20時からはグループで年越し特番を配信。内容はゲームやトーク、歌など。
  • 2024年1月1日0時時点でのカウントダウンライブ視聴者数は12万人。
  • スーパーチャット(投げ銭)は2000円代が多かった。

大晦日をファンと楽しく過ごすため、個人でもグループでも積極的に活動している印象でした。年越し特番はVTuberそれぞれの個性を生かしたボリューミーな内容で様々な企画が行われ、コメント欄も賑わっていました。スーパーチャット(投げ銭)のほか、メンバーシップギフト(特典を利用でき、メンバーシップになっていない人をメンバーシップにできるもの)を送っていました。

VTuber「ホロライブ」

概要

  • 運営…カバー株式会社・VTuberプロダクション「ホロライブプロダクション」
  • 活動開始年…2018年
  • 人数…54名
  • 活動場所…YouTube
  • グループYouTubeチャンネル登録者数…147万人
  • グループX(旧Twitter)フォロワー数…138万人
  • 配信内容…ゲーム等バラエティ、オリジナル楽曲など

「ホロライブ」は、カバー株式会社が運営するVTuberプロダクション「ホロライブプロダクション」に所属する、女性VTuberによるグループです。

「にじさんじ」同様、配信では主にモーションキャプチャーが使用され、声の持ち主である人間は登場しないことが特徴です。また、「ホロライブ」は音楽面に力を入れており、2023年7月には「星街すいせい」がTHE MUSIC DAY(日本テレビ)に、同年11月には「宝鐘マリン」がFNS歌謡祭(フジテレビ)に、出演し楽曲を披露するなど、地上波の歌番組でも存在をアピールしています。

公式サイトは英語版があるほか、海外公式ライバーのグループとして、英語で活動する「ホロライブEnglish」、インドネシアで活動する「ホロライブインドネシア」が存在したりと、世界で活躍しています。なお、「ホロライブEnglish」は、アメリカの掲示板型サイト「reddit」のアカウントも持っています。

ファンについて

  • 年齢層:20代〜の男性(同年代の女性も見られる)
  • 他に好きなIPなど:『グランブルーファンタジー』(スマホゲーム)、『ウマ娘 プリティーダービー』(スマホゲーム)、『ラブライブ!』シリーズ(アニメ)など
  • イベントへの参加・配信の視聴以外の推し活(応援方法):イラストを描く、コスプレ

年齢層は同じVTuberグループである「にじさんじ」に比べて少し上となり、中高生はほぼおらず20代半ば~がメイン、さらに男性ファンが多い印象です。また、ホロライブプロダクションのXを見ると、フォロワーには海外のファンも多くいます。

推し活としては、男性ファンがメインとなるため、オタク女子の間で人気の「痛バッグ」を作っているファンはあまりいません。コスプレ(女性ファン中心)やイラストなど、クリエイティブな方法で推し活を楽しんでいるようです。

コラボについて

  • ローソン(2023年11月)
  • JR東海(2023年12月)
  • 日清食品株式会社「日清焼そばU.F.O.」(2024年1月)

生活に寄り添うようなコラボが多く、コンビニエンスストアや食品系のコラボが魅力です。また、JR東海とのコラボでは特典ボイスなどが用意され、ホロライブ所属のVTuberと一緒に旅をしている気分を味わえるものになっていました。VTuberを前面に押し出した、にぎやかなコラボが印象的です。

参考

2023年12月31日の配信について

  • 日中は個人での配信。年賀状を書いたり、おせち料理の筑前煮を作っているVTuberがいた。
  • グループとしては18時からバラエティ、23時よりカウントダウンライブ。
  • 2024年1月1日0時時点でのカウントダウンライブ視聴者数は26万人。
  • スーパーチャット(投げ銭)は5000円程度。海外からのコメントも多い。

日中は新年に向けた配信をしているVTuberがおり、年末年始の雰囲気を存分に楽しめる内容になっていました。また、グループでの配信はバラエティとカウントダウンライブで分かれており、2024年1月1日0時時点での視聴者数は26万人でした。

「にじさんじ」の年越し特番の視聴者数・12万人をはるかに上回る結果になった理由として、歌唱力に優れたVTuberが多く所属していること、カバー楽曲の披露もあり「ホロライブ」を知らなくても楽しめることが挙げられ、年末に歌番組を見たい方のニーズと一致したのではないかと推測されます。

VTuber「ホロスターズ」

概要

  • 運営:カバー株式会社・VTuberプロダクション「ホロライブプロダクション」
  • 活動開始年:2019年
  • 人数:13名
  • 活動場所:YouTube
  • グループYouTubeチャンネル登録者数:25万人
  • グループX(旧Twitter)フォロワー数:15万人
  • 配信内容:ゲーム等バラエティ、オリジナル楽曲など

運営は「ホロライブ」と同じく、カバー株式会社が運営するVTuberプロダクション「ホロライブプロダクション」が行っていますが、「ホロスターズ」は男性VTuberが所属するグループです。

「ホロスターズ」も前述した「にじさんじ」「ホロライブ」同様、配信では主にモーションキャプチャーが使用され、声の持ち主である人間は登場しません。音楽面に力を入れており、オリジナル楽曲や「歌ってみた」動画が多数アップされています。所謂男性アイドルのような存在のグループといえます。アイドルをテーマにしたアニメや漫画、ゲームは数が多く非常に人気がありますが、「ホロスターズ」はそのVTuber版として新たなアイドル的存在となり、注目を浴びています。

公式サイトは英語版があり、海外公式ライバーのグループとして、英語で活動する「HOLOSTARS English」が存在します。「にじさんじ」や「ホロライブ」に比べて人数は少ないものの、アイドル的存在のVTuberとして、配信や様々な楽曲でファンを魅了しています。

ファン層

  • 20代〜の女性
  • 他に好きなIPなど:『にじさんじ』(VTuber)、『原神』(スマホゲーム)など
  • イベントへの参加・配信の視聴以外の推し活(応援方法):イラストを描く、グッズを購入する、グッズと写真を撮る、コスプレをする

年齢層は同じVTuberグループである「にじさんじ」に比べて少し上となり、中高生はほぼおらず20代半ば〜がメインです。海外の女性ファンも目立つのが特徴です。20代のファンが大半であるため、アフタヌーンティーなどに行きグッズと写真を撮ったり、コスプレをしたりなど、こだわりの詰まった推し活をする方がいます。また、イベントに行くために痛バッグを作っている方も、Xでは少数ではありますが見受けられました。

コラボについて

  • ドン・キホーテ(2022年5月)
  • JOYSOUND(2023年1月)

コラボはやや少なめです。しかし、身近な店舗でのコラボが開催され、ファンが足を運びやすいように工夫されています。「ホロスターズ」は楽曲が魅力的であるため、カラオケ店のJOYSOUNDとの相性は良かったのではないかと考えられます。

2023年12月31日の配信について

  • 日中の個人での配信は「にじさんじ」「ホロライブ」に比べて少なめ。内容は主に雑談。
  • グループとしては23時からのカウントダウンライブのみで、ホロライブとは別枠。
  • 2024年1月1日0時時点でのカウントダウンライブ視聴者数は1.2万人。
  • スーパーチャット(投げ銭)は1万円がまれに見られた。
  • 海外からのコメントやスーパーチャットもあった。

所属しているVTuberが少ないため、日中の個人の配信も他のグループに比べて少なめに感じられました。また、夜の配信も23時からのカウントダウンライブのみ、視聴者数は1.2万人という結果になりました。しかし、スーパーチャット(投げ銭)では熱狂的なファンが存在することもわかり、世界中で愛されていることが伝わりました。

まとめ

年齢層

  • ホロライブ、ホロスターズ>にじさんじ>すとぷり

特徴・比較

全体的な特徴

  • 配信をしている人間の顔は映さず、キャラクターを介して配信を行う。
  • 生配信でのスーパーチャット(投げ銭)、コメント等で直接気持ちを伝えられる。

「配信者」や「VTuber」、運営の特徴・比較

  • 「すとぷり」は実際に本人が登場するライブを開催するなど、独自の活躍を見せている。
  • VTuberグループは、「にじさんじ」がエンタメに特化しているのに対し、「ホロライブ」は歌唱力に特化している。
  • 「ホロライブ」「ホロスターズ」を運営するカバー株式会社は、メタバースプロジェクト「ホロアース」も運営している。メタバース空間を散策したり、シアターエリアでほかのユーザーと一緒に配信を視聴したりなど、様々な楽しみ方ができる。

ファンの特徴・比較

  • VTuber、すとぷり共に、どのグループもメンバーシップギフト(特典を利用でき、メンバーシップになっていない人をメンバーシップにできるもの)を送るファンが多い。
  •  今回紹介した「配信者」・「VTuber」のXのフォロワーには、「配信者」やVTuber個人・グループのアカウントのみをフォローし、ポスト(ツイート)などはせず、情報収集のためだけに使っている方も見受けられた。(特に「すとぷり」「にじさんじ」は、他のIPの話題が出ることも少なかった)

コラボの特徴

  • いずれも年齢層・ファンの男女比を意識したコラボが行われており、適切なIP、既存商品、サービス等を選定することが大切と言える。

2024年も活躍に期待したい!

アニメや漫画、ゲームとは異なった形で、キャラクターが活躍する「配信者」「VTuber」。ファンが視認できるのはイラストであるものの、そこには背後でキャラクターを動かしている方の個性やアイディアが光っており、リアルとバーチャルが融合した独自の雰囲気に魅せられます。

リアルタイムでキャラクターが動くこと、反応をもらえることは、ファンにとって大きな喜びとなっているでしょう。そのため、アニメや漫画、ゲームとは異なる体験ができ、「同じ時間を共有している」という楽しみを味わえるのが「配信者」「VTuber」の最大の魅力だといえます。

そして、「配信者」や「VTuber」のファンはZ世代がメインとなり、中にはα世代も存在します。Z世代・α世代は、デジタルネイティブ世代でもあるため、インターネットで活動を中心としている「配信者」「VTuber」とも相性がいいと考えられるでしょう。

2024年も、「配信者」や「VTuber」が活躍する年になると予想されます。また、今回紹介した「すとぷり」「にじさんじ」「ホロライブ」「ホロスターズ」の他にも様々な「配信者」や「VTuber」が存在し、今も次々と生まれているのです。そしてそれに伴い、彼ら・彼女らを身近に感じられるサービスやコラボの開発も、ますます加速していきます。

アニメや漫画、ゲームなどの2次元系コンテンツを好むオタク女子が愛する「配信者」「VTuber」は、多くの企業や団体が注目する存在にもなりそうです。

※各配信者、VTuberのYouTubeチャンネル登録者数、Xのフォロワー等は、2023年1月時点でのものになります。
※2023年12月31日の各配信者、VTuberの様子は、筆者の調査に基づいたものとなります。
※配信者やVTuberのファンはXをメインのSNSとして利用しているため、Xを用いた調査をしています。

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